M-Latin26について
あれ? もしかして…? あれもしかしたらWordpressじゃないですかここは。 ちょっとね、耳を澄ましてみればよくわかると思うんです。 あ やっぱり やっぱWordpressじゃないですかここは。 ちょっと皆さんお久しぶり お久しぶりでもないのかな ちょっとなんか僕的には久しぶりな感覚なんです。 みなさんも聞こえたんじゃないですか? 耳を澄ませば…! 耳を澄ましているとあの曲の…再生ボタンがクリックされる音が。 どんどんどんどん聞こえてくるじゃないですか。 僕も…すごく…しました。 そんなことじゃなくてね、なんで久しぶりかって言うとですね、なんかJOKEN Advent Calender 2023を開催しちゃったんですよね。参加者少ないけど。 今日は12/16、僕の番です。 ちょっと前置き長くなっちゃいましたが本編入ります。 M-Latin26とは M-Latin26は僕が作った26進数の数列です。 英語モールスの単音を1、長音を2として3進数として昇順に並べたもののことをいいます。 実際にはこのようなものです。 ETIANMSURWDKGOHVFLPJBXCYZQ 初出はウィン、確かまだ他のところでは使われていない気がします。 長所と短所 長所 界隈発なので情報が入りやすい ぱっと見何なのかわからない 汎用性が高く手軽に使える 短所 ぱっと見何なのかわからない 複数のツールを経由する必要がある 僕が去ろうぜして情報が回らなくなたら終わる 僕前提なの草 で? 模倣に使ってくれ。頼むから。 すごく汎用性高いのでぜひ使ってみてほしいです。 とりあえず余科さんが作った僕も使ってるツールを置いときます。 https://4472.web.fc2.com/tools/base/ 終わりに これで本当にいいの? では。