おはこんばんじにちは、OS論争が激しくなってきましたねGoogle{.keyword}派のねこです。

この記事書こう、って思ったんですが最初の2行うまく思いつきませんね。

まあ3行目になったので良しとしましょう。

では本題に入っていきます。

冒頭にも書きましたが、最近OS論争が激しくなってきました。

僕の近くでは、某青空氏 vs Linuxer{.keyword}という形になっています。

その論争の最中に、mk-linux419さんが「みんなちがって、みんないい」とツイートしていたのを思い出しました。

そこで僕は、「みんなちがって、みんないい」を合言葉に、論争を止めようとしました。

本当にOSというのは、みんな違ってみんないいのです。

というわけで、OSやカーネル{.keyword}の長所を書いていきます。

今回は、Windows{.keyword},Mac{.keyword},Linux{.keyword}のことを書きます。

Windows{.keyword}

  • デスクトップOSのシェア率No.1
  • ゲームに向いている

Mac{.keyword}

  • クリエイターに向いている
  • そのままでも十分レベルにアプリがある

Linux{.keyword}

  • サーバー用OSカーネル{.keyword}のシェアNo.1
  • かんたんなコマンドで操作ができ、GUI{.keyword}操作も可能
  • パッケージ管理が上手

こんなところでしょうか。

Mac{.keyword}は、昔は独自のコードを使っていましたが、今はBSD{.keyword}系に切り替わっています。

Windows{.keyword}は独自路線です。

上の比較を見て分かる通り、OSは「みんなちがって、みんないい」のです。

もちろん、慣れというものがあり、そのOSしか使えない

とかもあります。

もちろんこれは全然OKだと思います。

OSの選択は人それぞれですから。

ただ、そのOSへの愛がありすぎて人に強要するのは違うかと思います。

人それぞれ好きなOSは違うのですから。

これでOS論争が止められたらいいなと思っています。

みなさんも、「みんなちがって、みんないい」を合言葉に、新しいコンピュータ生活をしていきましょう。

世界中の誰もが安心して好きなOSを使える環境を作りましょう。

そして、これから、僕たちで新しい時代を作っていきましょう。

では、よい新時代を。

 

by ピアノねこ PianoCat